伊丹市議会 2020-07-21 令和2年7月21日総務政策常任委員協議会−07月21日-01号
そうでありましても、事業継続のための一定の投資は今後とも必要不可欠でありますので、老朽化が進んでおります放送機器等の更新については、今年度も昨年度に引き続いて行い、今年は、一番肝腎のとこでございますけど、マスターの機器等の更新を予定しております。
そうでありましても、事業継続のための一定の投資は今後とも必要不可欠でありますので、老朽化が進んでおります放送機器等の更新については、今年度も昨年度に引き続いて行い、今年は、一番肝腎のとこでございますけど、マスターの機器等の更新を予定しております。
図書館では、今年度展示ブロックや館内放送機器等の修理、一部書架の増設を予定しておりますが、開館から25年が経過し、トイレの洋式化やエレベーターなど時代にそぐわない施設や経年劣化に伴う改修が必要な工事、蔵書資料の保存スペースの不足によりさらなる書架の増設が必要であると認識しております。 市全体の中での優先順位はございますが、市民に安心、安全、快適に利用していただけるよう取り組んでまいります。
事業番号463、中学校運営用備品整備事業、18節備品購入費は、車いす昇降機、老朽化した生徒用の机、いす、さらに放送機具、放送機器等を購入したものでございます。 事業番号1121、中学校給食事業、13節委託料、調理配送業務委託料は、本年1月から実施しております中学校給食の調理、学校までの配送、配ぜんに係る業務を委託するために要した費用でございます。
また、配信された緊急地震速報を携帯電話利用者に配信したり、放送機器等と連動させて公共施設利用者に知らせるなど、さまざまな利用方法が検討され、一部採用されているところもございます。実際、東南海・南海地震が発生した場合、本市におきましては大きな揺れが始まる約30秒前に速報が伝わる可能性があることから、被害を軽減する行動が可能となると考えております。